最新旅行事情
1.成都市西南方向への初の都市高速道路が年内に着工
今年、成都市では西部の総合交通枢軸の建設がハイピッチで進められることになっている。市街中心地の重要な道路や双流、新津、邛崍、蒲江に接続する成新蒲高速道路が年内にも着工し、2010年には開通する見通し。この道路は成都市西南方向に向かう初の都市高速道路となる。
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2.成都市が地方行き道路4本に緑のフェンスを建設、都市の景観が華やかに
成都市林業園林管理局による成都市東部丘陵地帯の植生復旧計画に基づき、東部から地方に向かう4本の主な道路…すなわち成達線、成渝線および成南高速、成渝高速をベースに、道路の両側200メートル範囲を植物のフェンスで囲んだ緑の回廊が建設されることになった。
現在、これらの道路脇には主にコノテガシワ、ハンノキ、モモ、ミカン等が植えられているが、木は林地に点々とはめ込まれたような状態で、むき出しの土地もまだ多い疎林地である。計画では、これらの道路脇を掘り起こして土手に常緑の蔓性植物(常緑のツタなど)を植え、さらに道路脇の両側にそれぞれ4列(10メートル)に渡ってエンジュやクサフヨウを植えて、これを一枚目の緑のフェンスにするという。さらに、花のフェンスにぴたりと沿うように成長の速いユーカリ・グランディスを植えて二枚目のフェンスとし、50~200メートルの区間内にはエコロジー経済産業地帯を建設する。道路脇の両側50メートル以内にある農家については、生態に配慮した移住計画があり、エコロジー経済産業地帯内に位置する農家の周囲は、現在の植生を保存したうえで、カンボウフウやタイワンフウなど秋に紅葉する樹木を植えるよう奨励し、景観をより豊かにしていくという。今後、この4本の道路を通って成都に入る観光客は、すがすがしい花木の香りに出迎えられることになる。
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3.6本の鉄道を新たに建設 周辺都市まで列車でわずか4時間に
四川省では、この先数年間で、成都から甘粛省哈達鋪~蘭州間、成都から貴陽、成都から江油~西安間、成都と重慶の都市間、川蔵鉄道などの6本の鉄道を新たに建設することが計画されている。新たに建設される鉄道の総距離は約4,900km、総投資額は約3,100億元だという。初期計画では、2008年から2012年までに、四川省全体の鉄道の総距離を1,200km以上伸ばすことになっており、これらの鉄道が完成した際には、成都は鉄道交通の要所として、周辺都市の貴陽、蘭州、昆明、西安、武漢までわずか4時間で到達可能となり、さらには、北京・天津や河北省、珠海デルタ地域、揚子江デルタ地域へも8時間でアクセス可能となる。現在、四川省内には宝成、成渝、成昆、襄渝、逐渝、達成、内昆といった7本の幹線鉄道と多数の支線があり、鉄道の総距離は2,596kmとなっている。
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4.2010年 成都から厦門まで車で25時間に
成都~厦門間の高速道路建設で、納渓~川黔区間が年末にも着工。
成都~厦門間の高速道路建設で、納渓~川黔区間がこの年末にも着工する見通しとなった。四川省高速公路建設開発総公司の責任者の話によると、この高速道路は四川省から貴州省を経て沿岸部に抜けるルートで、2010年の全線開通後には、成都市民は厦門まで自動車を運転してわずか25時間で到達可能になるという。
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5.崇州、1.3億元を投じて広大な花果山生態観光区を建設
崇州では1億3,068.8万元を投じて、農村ツアーやリゾート、田舎風邸宅の見学などを一ヶ所で楽しめる都市近郊型森林公園の建造を計画している。このほど、その中心プロジェクトとなる「花果山生態観光区」の計画が正式に発表された。
花果山生態観光農業ツアー区では全体の計画を、田舎風邸宅見学(万畝果園)、水郷風景鑑賞(天冬堰)、古寺参拝(高山寺)、花卉鑑賞・果実賞味(果繁駅)、森林散策(林秀村)、田園ホテル滞在、ヘルシーリゾート体験、特色農村ツアーといった8つの機能をもとに区分するという。
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6.四川省のパンダ、オリンピックで多数北京デビューか
臥龍中国保護パンダ研究センターによると、センターと北京動物園のあいだで、臥龍のジャイアントパンダを北京で公開する考えで基本的に合意しているという。ただ、北京に送る時期や公開するパンダの数などの詳細については、まだ検討中とのことだ。
「北京青年報」や「成都商報」などのメディアの報道によると、北京動物園は今年のオリンピック期間中に、臥龍から相当数のパンダを「出張」させ、国内外の観光客に公開するとのことで、その数は数十頭前後となる見通しだという。このパンダ出張公開計画は、実行可能性について今も検証が進められており、国家林業部やオリンピック組織委員会など関連部門の許可も受けねばならない。全てがスムーズに進んだ場合、臥龍のジャイアントパンダは今年の5~6月ごろには北京に向かう可能性もある。
もしこの計画が実施されれば、数十頭のパンダが北京に集まることになり、最大規模のパンダ出張公開計画となる。
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7.若尓盖湿地が「国際重要湿地」に指定
先日、国家林業局の湿地履行行動計画からの情報で、四川若尓盖湿地国家級自然保護区が正式に「国際重要湿地」に指定されたことが分かった。これは四川地区の湿地帯では初めての指定となる。
2008年2月2日、第12回世界湿地デーのこの日、国家林業局が今回初めて国際重要湿地に指定された自然保護区に指定プレートを授与した。
若尓盖湿地保護区は、成立以来、国が730万元を投じて第一期工事を進めており、このプロジェクトは2005年末に完成した。この工事で20本60kmあまりの排水溝が作られて湿地が回復し、さらに279ケ所の堤防が作られたことで、湿地面積も1万ヘクタールあまりまで回復している。2007年、保護区は正式に「国際重要湿地」への指定を申請し、今回それが認めらることとなった。
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8.レジャー観光地を建造 千佛山にアジア最長のロープウェー建設
1月28日、綿陽安県内にある千佛山風景区の第二期工事が今年下半期にも着工することが分かった。この工事では、関係部門が8~12億元を投じて山頂ホテルと杜鵑林を建設するとのことで、同時に、全長34kmにも達するアジア最長の山頂行きロープウェーの建設も開始される。
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9.1.89億 深圳空港、双流空港に増資
双流空港の新しいターミナルビルが今年下半期に着工する見通しとなった。四川省機場集団によれば、深圳空港が成都双流国際空港に対し現金で出資する計画だという。
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