四川の歴史と文化は長く深く、観光資源も豊富で、自然景観もよく、民族文化も様々である。広漠の三星堆と成都の金沙遺跡は四川文化の代表である。四川は三国時代の蜀国の所在地であった所で、たくさんの三国歴史文化遺産が残されており、有名なものでは成都の武侯祠、 中の張飛廟、広元の剣門蜀道、徳陽の 統墓などである。数千年の時空を経て後世に受け継がれ、蜀文化の独特な風格と雰囲気をかもし出している。
四川には多くの自然が残っており、また全世界の85%のパンダが四川で生活しており、四川は「パンダの故郷」といわれている。山も多く水も澄んでおり、美しい自然を満喫でき、山我眉山−楽山大仏、九寨溝、黄龍、都江堰−青城山、パンダ生息地等世界自然及び文化遺産以外に、省内には22ヶ所の国家4A級旅遊景区があり、15ヶ所の国家級風景名勝区、16の優良観光都市があり、シャングリラ(稲城亜丁)、蜀南竹海など広大な観光地及び四川料理、地酒、ゴルフ場、温泉、漢方医学などが良好な生活環境を生み豊かな歴史文化を育んでいる。
四川は他民族が暮らす省で、省内には14の少数民族がおり、中国国内で2番目に大きなチベット族居住区があり、イ族最大の居住区があり、チャン族唯一の居住区がある。民俗風情も独特で、花会、競馬会、灯会など様々な民族イベントがある。四川料理、地酒も有名で、また川劇の変臉と火をはくパフォーマンスは人々を驚かしている。四川には天から授かった豊富な資源と重みある文化に富み、これからますます前進していくことであろう。 |
|