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三星堆遺跡の出土物を展示するため、1997年に成都の北40kmの広漢市に建てられた。
広漢市の郊外に古来より3つの巨大な黄土堆があり、地元の人には三星堆と呼ばれていた。1986年、この遺跡から約3000年前の祭祀跡が発見され、玉石器、青銅器、金製品、象牙など数多くの文物が出土した。
縦目の青銅器仮面に代表されるその様式は、漢民族と系統を異にする古代少数民族のもので、考古学上の一大発見として外国でも大きく報道され人々の注目を集めた。
博物館は、1階が古蜀文化、2階が三星の原始宗教、3階が祭祀跡から出土した装飾品の紹介、4階が発掘過程と三星堆研究の紹介と、各フロアにテーマ別に展示されている。 |
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