| 1. |
歩く時間、距離はその人それぞれの身体能力によるもので、一番良いのは一定の速度を保って歩くことである。 |
| 2. |
坂を上がる時は、歩幅を小さくし、急がす上がる方がよい。下るときも歩幅リズムを乱すことなく、一定のリズムで下ると良い。靴ひもはしっかり結び、足が痛くならないよう歩幅などに気を付ける。 |
| 3. |
吊り橋を渡るときは、橋が揺れるので、ゆっくり歩くようにする。もし高所恐怖症であれば、視線を前に向け、リズムを保つよう心がけた方が良い。木造の橋を渡るときは、足を逆八の字にし、視線は前方1〜2m先を見るようにした方が良い。また、橋が長ければ長いほど、バランスに気をつけた方が良い。 |
| 4. |
河を渡るときは、出来れば2人以上と並んで歩き、事前に河の深さを把握しておくべきである。深い所を渡るときは、出来れば他の道を探したほうがよい。河の水が太ももより浅いときは、夏または春秋は歩けるが、素足で歩くのは避けた方が良い。寒い時期は河の中でも石のあるところを選び、石の上を歩くときは、バランスに注意する。 |
| 5. |
長距離移動のときは適度に休憩をとるようにする。およそ一時間に5〜10分の休憩をとることが望ましい。個々の身体能力は違うので、休憩はその人に合ったペースでとるようにする。休憩の時はただ座ったり立ったりしているだけでなく、適度に体をほぐし水分や食べ物を少し含んだ方が良い。 |