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・五粮液酒
五粮液酒は四川省宜賓市でつくられており、ここの水質純度がいいので、酒造に適しており、「名酒の里」と呼ばれている。
2000年以上前からお酒はつくられていたそうで、漢代から造酒業が迅速に発展し、唐宋代に最も栄えた。1929年に「五液酒」と名を改めた。「香り濃く、さわやかで、甘みあり、あと味よし」という四大特徴が国内外でも有名である。
五粮液酒は良質な白米、もち米、とうもろこし、コウリャン(高梁)、小麦の、五種の穀物を使っており、巧妙な配分によって出来上がる。
品種:五粮春、雄酒、五粮神、金六福礼品酒、 酒 など |
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・剣南春酒
剣南春酒は四川省綿竹市でつくられている。唐代に人々がお酒のことを「春」と命名し、綿竹は剣山の南にあるので、「剣南春」という名になった。
綿竹での造酒は1000年以上の歴史があり、多くの本にも登場している。剣南春の前身は綿竹大曲とよばれ、綿竹の水質がいいことに目をつけた職人たちは、ここでお酒をつくり始め、1958年に綿竹大曲は剣南春と改名された。
剣南春は濃厚な蒸留酒で、香りよく、また甘みあり、さわやかで味の余韻もよく、独特な香りをもっている。紅コウリャン(高梁)、白米、小麦、もち米、とうもろこしの5つの原料でつくられている。
1928年四川国貨展覧会で賞をとり、これにより中国の名酒の一つとして国内外にその名を知らしめた。
品種:千禧酒、金剣南、六河双渓、好運道、綿竹曲酒 など |
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